Prepar3Dは細かく設定ができ、パソコンのスペックに合わせて、グラフィックの綺麗さと性能バランスを取ることができます。ただし、その分設定が難しいので、いろいろ調べながら何となく設定を済ませました。
再インストールする時をために、設定結果と参考先を残します。
各設定項目の意味はToapapa様のブログ「PREPAR3D v4.5 設定についての覚書」をご参照ください。
目次
概要
筆者の環境は以下の通りです。
ORBX Globalシリーズ、REX5シリーズ、テクノブレインの空港シーナリーを追加した状態で、巡行中ではFPS30以上、離着陸中にはFPS20以上を目標として設定値を調整しました。
以下は、Prepar3Dのオプションの設定値です。
Prepar3D
Orbx Global Vector
REX5 シリーズ
Active Sky
参考文献
- Take Off _ FlightSimulator world _「PREPAR3D v4.5 設定についての覚書」(https://www.toapapa.com/post/prepar3d-v4-5-設定についての覚書:2021年5月8日)
- Simulator Laboratory SEALS-海空陸宇宙-「FSX_P3D環境のチューニング その3 チューニング実施」(http://simlab.wp-x.jp/?p=1898:2021年5月8日)
- Simulator Laboratory SEALS-海空陸宇宙-「GeForce GTX 1080とフライトシミュレータ」(http://simlab.wp-x.jp/?p=6169:2021年5月8日)
- Simulator Laboratory SEALS-海空陸宇宙-.html「Core i7 7700Kとフライトシミュレータ」(http://simlab.wp-x.jp/?p=7641:2021年5月8日)
- Simulator Laboratory SEALS-海空陸宇宙「FSX_P3D環境のチューニング その6 飛行プランに合わせて簡単に地域を設定」(http://simlab.wp-x.jp/?p=6952:2021年5月8日)
- Simulator Laboratory SEALS-海空陸宇宙「FSX_P3D環境のチューニング その5 FIBER_FRAMEと支援ツール」(http://simlab.wp-x.jp/?p=6444:2021年5月8日)
- Prepar3DV4_FSX of Flight Animation.html「P3DV4.5でFPSが低くなった?」(https://bngx.hatenablog.com/entry/2019/04/20/221848:2021年5月8日)
- FLYER「REX5 Environment Force レビュー」(http://blog.livedoor.jp/flyer_fsx/archives/1074483332.html:2021年5月8日)