Software

Super Traffic Board

Super Traffic Board について

Super Traffic BoardはAI機を空港にある案内板の様に表示させてくれるアドオンです。詳細の内容について、以下の記事をご参照ください。

インストール

概要、事前知識

SuperTrafficBoard ClientとSuperTrafficBoard Data Serverが存在します。Prepar3D v4とAI機の時刻表を表示するコンピューターが別々の場合は、 Prepar3D v4がインストールされているコンピューターには Data Serverをインストールし、 AI機の時刻表を表示するコンピューターには Clientをインストールするようです。

筆者の環境では、Prepar3D v4とAI機の時刻表を1台のコンピューターで両方動作させるため、ClientとData ServerをPrepar3D v4がインストールされているコンピューターに両方インストールします。

現在のバージョンでは、Clientが直接Prepar3D v4のデーターを取り込むことができるため、Clientのみインストールしています。

また、Traffic Globalがインストールされている場合は、最新バージョンの SuperTrafficBoard ClientとSuperTrafficBoard Data Serverをインストールしないとインストール中エラーが発生します。

筆者はSimmarketで購入したため、STB_Client_4.0.2017.21200_Setup_for_Prepar3D-V4.exeを Simmarketでダウンロードした後、最新へのアップデートファイルSTB Client 4.2.2019.12100 UPDATE for Prepar3D-V4.exeはSuperTrafficBoardの公式ホームページでダウロードしました。

最新バージョンのSTB Data Server 4.2.2019.08800 Setup and Update for Prepar3D V4.exeも SuperTrafficBoardの公式ホームページでダウロードしました。

インストール

ダウンロード

購入したサイトで、Super Traffic Board(以下、STB)のClientのインストールファイルをダウンロードします。
上記でダウンロードしたClientのインストールファイルは古いバージョンですので、STBの公式ホームページで最新バージョンのアップデートファイルをダウンロードします。また、最新バージョンのData Serverのインストールファイルもここでダウンロードします。

Clientのインストール

STB Clientのインストールファイルを実行します。
「Next」ボタンを押します。
「I accept the agreement」を選択し、「Next」を押します。
「Next」ボタンを押します。
インストール先のフォルダを指定した後、「Next」ボタンを押します。
「Next」ボタンを押します。
「Next」ボタンを押します。
「Next」ボタンを押します。
ここでSTB Clientを起動するとエラーが発生してしまいますので、起動しないようにチェックを外して「Finish」ボタンを押します。
STB Clientのアップデートファイルを実行します。
「Next」ボタンを押します。
「I accept the agreement」を選択し、「Next」を押します。
「Next」ボタンを押します。
先指定したインストール先のフォルダが設定されていることを確認した後、「Next」ボタンを押します。
「Next」ボタンを押します。
「Next」ボタンを押します。
「Finish」ボタンを押します。
STB Clientが自動的に起動されます。とりあえず放置します。

Data Serverのインストール

STB Data Serverの最新バージョンのインストールファイルを実行します。
「Next」ボタンを押します。
「I accept the agreement」を選択し、「Next」を押します。
「Next」ボタンを押します。
インストール先のフォルダを指定した後、「Next」ボタンを押します。
「Next」ボタンを押します。
「Next」ボタンを押します。
チェックしたまま「Finish」ボタンを押します。
STB Data Serverの初期設定が開始されます。上記の状態で「Next」ボタンを押します。
上記のダイアログが表示されたら「OK」を押します。
フライトシミュレーターの滑走路情報の取得(?)が開始されます。
処理が終わったら「OK」ボタンを押します。
自動的に空港データーを構成し始めます。
初期設定が正常に終わったら「Finish」ボタンを押します。
ClientとServer間にネットワーク通信をするため、FirewallでSTBソフトウェアを対象外とする必要があるようです。とりあえず「OK」ボタンを押します。
STB Data Serverが起動されたら「Close」ボタンを押して一旦停止します。
WindowsのFiewwallの設定を見るとSTB Data Serverが通信許可の対象外となっています。
通信許可の対象になるように設定を変えます。

動作確認

Prepar3D v4を起動します。

起動中上記のダイアログが表示されたら「Yes」ボタンを押します。その後、STB Data Serverが自動的に起動されます。(今後Prepar3D v4を起動するとSTB Data Serverが自動的に起動されるようになります。)
STB Data Serverが初めて起動されると、Windows Firewallから通信対象とするか聞かれます。「Allow access」を押します。
STB Data Serverが正常に起動されました。
Prepar3D v4も起動されました。試しに羽田空港を選択し「OK」ボタンを押します。
その後、今まで放置していたSTB Clientで「Connect」ボタンを押します。
STB Data Serverと接続できました。左側のSelect Airportで「_ALL」を選択します。
AI Trafficのスケジュール表が表示されました。クリックすると以下のように該当の飛行機が表示されます。

STBの停止

STB Clientを閉じると以下のようなメッセージが表示されます。

「Save Now」を押します。(この画面はSaveすると表示されなくなります。)
「OK」ボタンを押します。

STB Data ServerはPrepar3D v4を停止すると自動的に停止されます。

トラブルシューティング

Make Runways 失敗

STBをインストールした後、空港アドオンを追加した場合は、STBでも再度Prepar3D v4の空港情報を取得する必要があります。その時メニューの中で「Make Runways」を実行しますが、エラーになった時には、Prepar3D v4のルートディレクトリにある「MakeRwys.exe」ファイルを直接実行します。

※参考:Proatcx P3Dv5 – The Prepar3d Forum – The AVSIM Community

「メニュー > Make Runways」を実行する。
Make Runways が失敗しました。
Prepar3D v4のルートディレクトリにある「MakeRwys.exe」ファイルを実行した後、
「メニュー > Compile Airports」を実行すると追加したアドオン空港が認識されます。